今日の午前中は病院へ通院。
いつもの精神科。
まず結果から言うと
・精神科のじいさん、脳腫瘍が末期らしく早く病院やめたいのに病院が辞めさせてくれない(精神科)
・仕事上は、エンジニアとしては、「超えたほうが良い壁」は、果たして人間として超えなければならないのか?(カウンセリング)
という話。
私が行っている市立病院の精神科医は、個人的に「精神科医としてどうなの?」って人。
精神科医でメンタルが弱っている人を相手にするにも関わらず「お前より辛い人いるんだからさあ」って笑いながら言う人なので、信頼はせず、薬を処方するだけの人、と認識している。
あと、患者を「あんた」「お前」って平気でいうので。
この話をすると「病院変えればいいじゃん」となるんだけれど、私はその精神科医じゃなくてカウンセラーさん目当てというのがある。
カウンセラーさん(臨床心理士さん)は約20年の付き合いなので、その人と話して自分の思考の整理だったりネガティブさの整理をする。それがメイン。精神科医は薬をばら撒く人。
今日は、今の業務委託先のマネージャーに言われた
「ストレスは乗り越えるべき壁」ということ
「今の小長谷には突出している頼るべきスキルがない。30になるんだからちゃんとしないといけない」ということ
これらを相談した。
カウンセラーさんとしては良くも悪くも「自由なんだから、越える覚悟がないなら逃げても良いんじゃない」って回答だった。私に向けたものだった
私は逃げてきたが、その結果こう成功しているし気楽になっているから余計にありがたく感じた。
そんな木曜日。
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